鋳狩月草ハウス

Rocksmith2014をベースアンプでプレー!

time 2016/05/02

ひさびさのベースカテゴリの投稿ですね。
いくつか買い込んだ教則本が埃をかぶりつつありますが、結構前からはまってるのが

ロックスミス2014(PC版)

ギターゲームとして知ってる方も多いかもしれませんがこのゲーム、ベースモードもあります。
ゲーム自体は音ゲーとして見ても初心者のモチベーションを維持した練習としても非常に優秀なんですが多少不満点もあってこの記事の「アンプでプレー!」に至ったわけです。

で、不満点というのが

  • レイテンシ(ベースを弾いてから音が出るまでの時差)
  • ゲーム音(曲)とベース音のバランスが曲によって変わる
  • 安物スピーカーだと自分のベース音が聞こえづらい

って感じです。一つずつ見ていきましょう!

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レイテンシ問題

これはググると結構有名な(?)問題のようでUSBなどのオーディオインターフェースを使ってると起こる問題です。

ロックスミス側の設定ファイル"Rocksmith.ini"をいじるとある程度解消できるのですが、我が家のUR12では独占モード(ExclusiveMode)のオン、オフに関係なく

  • LatencyBuffer=1
  • MaxOutputBufferSize=768

これがUR12での設定限界でした。これ以上バッファーサイズを小さくするとゲームのBGMからSEまで全部音が割れたようなおかしい音でプレーが事実上不能になります。
んで、この設定だとさすがに自分のような初心者でもはっきりわかるぐらいの違和感があるのでプレーしてて気持ち悪いです。

この問題を解決する一番手っ取り早い方法が

オンボードのサウンドカードを使う

すげぇ地味ですがこれが一番早いんですw
デスクトップタイプなら大抵Realtekの何らかのオンボードサウンドが付いてると思うのでそれがWIKIなどに書かれてる”蟹”ってやつです(ロゴマークが蟹に見えることからこう呼ばれているようです)

こちらに変えると設定は独占モード(ExclusiveMode)をオンにすることで

  • LatencyBuffer=1
  • MaxOutputBufferSize=256

とここまで詰めれました。環境次第ではもっと行けるかもしれませんが我が家のPCではこれが安定してプレーできる限界値でした。

ゲーム音(BGM)とベース音のバランスが曲によって変わる

これは一応ゲーム内のオプション(画像の画面)で調整できるんですが

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ここでいい感じに調整できた!と思っても曲によってベース音がめちゃ小さくなったりするんですよ。
一応キャリブレーションとかも頑張ってみたんですが万策尽きるorz
おそらくロックスミスが自動でエフェクターかけてくれるんですがそれが原因かなぁ?と思います。

1つの曲を集中してやるときはここの設定をその都度いじればいいんですけど、いろんな曲をあれこれやるときは結構ストレスです。
分かりやすく例えるとノーマライズされてないCDを聞くような感じです。

安物スピーカーだと自分のベース音が聞こえづらい

上の音量バランス問題に加えてスピーカー自体が安物だとどうしてもベース音ってなりにくいんですよね。
でもこれはPCデスクの上をシンプルにしたいという理由で小さいスピーカーにしてるので大きいスピーカーで解決という選択は取れず。

ヘッドホンでやればこの問題は解決されるんですが、どうしてもヘッドホンのケーブルが邪魔臭いんですよ。
快適にプレーしたい!

というわけでBluetoothのヘッドホンを用意してみたんですが…

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これの何が問題かというとロックスミスをプレーするサウンドデバイスは

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こんな感じで48KHzじゃないとプレーできません(音が出ない)

PCデスクには大きいスピーカーは置きたくない、でもヘッドホンはケーブルが邪魔、どうするか!?

ベースアンプでプレーしてみる!

行きついた結果がコレ。ベースアンプなら曲の音質はひどくなったとしてもベース音は聞こえやすくなるでしょ!って考えです。

ただベースアンプは持ってなかったので適当に安かったものをチョイス!それがこちら

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PLAYTECH JAMMER BASS 20です。お値段6,458円なり。お求めはサウンドハウスでw

さて、こいつからPCの音を出すわけですが、AUXINがあるのでPCからつなぐだけ!
小さいアンプだけど時間が夜9時だったので爆音に注意してMASTER&GAIN(他のもついでに)が0なのを確認してスイッチオン!適当にPCのMP3ファイルをダブルクリックすると…

どごおぉおおおおん!

爆音とともに再生!3秒くらい固まりました。焦ったけど何が起こったかわからない状態。
なんとか我に返ってPCのプレーヤーアプリを止めましたが頭真っ白。どうやらAUXに関してはアンプのGAINやらMASTERは全く関係なく出力元の音量で鳴るようです。このアンプを使う方はご注意を。ほんと心臓に悪いっす…

アンプで音は鳴るけれど…

爆音問題も解決したのでさっそくロックスミスをアンプでやってみたんですが…

PCのノイズがひどすぎ

そう、オンボードのサウンドカードはPC内のノイズをもろに拾うので音質が悪いんです。
アンプで音は出るけどそれ以上にノイズが増幅されてる感じ、ストレス!

AUXではなくINPUT(ベースをつなぐところ)につないでみたら多少ノイズはマシになりましたけど気持ちの問題程度の差でノイズはバリバリ。これなら安物PCスピーカーの方がいいですorz

でもベースアンプ買っちゃったしこのまま使えないのはもったいない。
というわけで半ば意地で何とかしてやろうと考えた結果が

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MS-60Bアダプターセット、お値段9,600円なり、お求めはお好きな楽器店などでどうぞw

で、こいつはマルチエフェクターと呼ばれるものなんですがこいつをどうするか?というと

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こんな感じで接続。リアルトーンケーブルとアンプへのシールドは上下入れ替えてもOKなのかな?これで鳴ってるので試してません。
一応上がモノラル、下がステレオって違いがあるようです。

さあこれでベースの音はベースアンプから、ロックスミスの音はPCスピーカーからなるようになりました。
当初の思惑とは違いますがまあOK!

問題点というか当然なんですが、ロックスミスがかけてくれるエフェクターはアンプから出るベース音には反映されません。あくまでもそれはPC用スピーカーからなります。
それとアンプから出る音を変更したくてエフェクターをかければその音がリアルトーンケーブルに行くのでたぶん、ベースを直に接続するときとは違う音になってしまうでしょう!

というわけでこのスタイルでやるときは一番最初の画像でお見せしたミキサーオプションでプレーヤー1のベース音を0にしちゃいましょう。0にしてもちゃんとロックスミスの判定は出ますのでご安心を。

ロックスミスのエフェクターが適用されないことに関しては…せっかくマルチエフェクターなんだから自分で似たような音を作ろうw
マルチエフェクターどころかエフェクターすら10代のころにギター用のオーバードライブしか触ったことないので使い方イミフ!MS-60Bの使い方覚えるって意味でもちょうどいい練習になるわ~

まとめ

ここまで意地になっていろいろやってきましたが、結論は…

ヘッドホンが一番コスパがいいね!

ということです。すでにベースアンプやらエフェクターがあるなら試しても面白いと思いますが、今から購入してこの環境を作る人がいるとすればおすすめは出来ません。ヘッドホンが一番楽です。

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鋳狩月草

無毛(ハゲともいう)の女装家。きれいなモノ、かわいいものが大好き、コンプレックスの塊なのにナルシストという訳の分からない存在。 おっさんからおじいさんになりつつあるけど可能な限り美を追求したい!



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